コンテンツへスキップ

First InterStellar Group

5月 2022

テクニカルポイント ドル円 10日線控える130円ちょうど近傍がポイント

131.78 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)131.33 エンベロープ1%上限(10日間)130.03 10日移動平均129.99 一目均衡表・転換線129.75 現値128.95 21日移動平均128.73 エンベロープ1%下限(10日間)127.41 一目均衡表・基準線126.12 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)121.53 一目均衡表・雲(上限)119.61 100日移動… 続きを読む »テクニカルポイント ドル円 10日線控える130円ちょうど近傍がポイント

テクニカルポイント ユーロポンド、5月は上昇トレンドを形成

テクニカルポイント ユーロポンド、5月は上昇トレンドを形成 0.8632 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.8610 現値0.8586 エンベロープ1%上限(10日間)0.8501 10日移動平均0.8493 一目均衡表・転換線0.8446 200日移動平均0.8434 一目均衡表・基準線0.8424 21日移動平均0.8416 エンベロープ1%下限(10日間)0.8385 一目均衡表・… 続きを読む »テクニカルポイント ユーロポンド、5月は上昇トレンドを形成

ポンドドル一時1.2185レベル、英月次GDPがマイナス0.1%=ロンドン為替

ポンドドル一時1.2185レベル、英月次GDPがマイナス0.1%=ロンドン為替  ポンドが売られている。先ほど発表された3月英GDPが前月比-0.1%と昨年12月以来のマイナス成長となったことに反応した。前回2月は+0.1%から変わらずへと下方修正された。事前予想は変わらずだった。ポンドドルは1.22台を割り込むと、安値を1.2185レベルに広げた。2020年5月以来の1.21台での取引となってい… 続きを読む »ポンドドル一時1.2185レベル、英月次GDPがマイナス0.1%=ロンドン為替

【海外市場の注目ポイント】4月の米生産者物価指数

 日本時間午後9時半に4月の米生産者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比10.7%上昇、コアの大方の予想が同8.9%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の11.2%上昇、9.2%上昇から鈍化するとみられている。前日に4月の米消費者物価指数が発表されており、予想を上回っていた。4月の米生産者物価指数も同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。 MINKABU … 続きを読む »【海外市場の注目ポイント】4月の米生産者物価指数

【新興国通貨】ドル人民元は高い水準での推移続く~中国人民元

【新興国通貨】ドル人民元は高い水準での推移続く~中国人民元  ドル人民元は今週に入っての高い水準での推移が続いている。火曜日の朝に付けた6.74台には届かずも昨日の6.71台から6.73台にかけての推移。今朝も6.73台を付けるなど堅調地合いを維持。 米国の積極的な引き締め姿勢によるドル買いの動きと、上海のロックダウン長期化を受けた元売りの動きが支えに。 対ドル基準値は前日とほぼ同水準での推移、元… 続きを読む »【新興国通貨】ドル人民元は高い水準での推移続く~中国人民元

通貨オプション リスクリバーサル 

通貨オプション リスクリバーサル  ドル円  0.04-0.36  円コールオーバーユーロ円  1.04-1.46  円コールオーバーポンド円  1.35-2.02  円コールオーバー ※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額… 続きを読む »通貨オプション リスクリバーサル 

ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況

ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況  ロンドン市場は、ドル売りが広がっている。この後の米消費者物価指数の発表を控えて、これまでのインフレ警戒に基づいた動きに調整が入っている。米10年債利回りは2.99%付近から2.92%付近へと低下。欧州株や米株先物・時間外取引は買われている。ドル円は130円台を割り込み、安値を129.59レベルまで広げた。ユーロドルは1.05台前半… 続きを読む »ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況

ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況

ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況  ロンドン市場は、ドル売りが広がっている。この後の米消費者物価指数の発表を控えて、これまでのインフレ警戒に基づいた動きに調整が入っている。米10年債利回りは2.99%付近から2.92%付近へと低下。欧州株や米株先物・時間外取引は買われている。ドル円は130円台を割り込み、安値を129.59レベルまで広げた。ユーロドルは1.05台前半… 続きを読む »ドル売り広がる、米消費者物価指数の発表を控えて=ロンドン為替概況